肌老化の原因は乾燥?

今回は肌老化の原因の1つとされる乾燥についてご紹介します。

 

■そもそもなぜ肌は乾燥するのか?

皮膚は、皮脂膜と表皮細胞に含まれる細胞間脂質(セラミド)、アミノ酸などから生成される天然保湿因子によって守られ、内部の水分が保持されます。

この3つのいずれかが不足すると肌が十分な水分を保持することができなくなります。

皮脂分泌量の低下

20歳を過ぎた頃から起こる女性ホルモンの減少にともなって皮脂分泌量が低下すると、皮膚表面からの水分の蒸発を防ぐことができず、乾燥が起こります。

細胞間脂質・天然保湿因子の減少

これら2つは肌のターンオーバーにともなって生成されますが、ストレスや食事、睡眠などの生活習慣や年齢によってターンオーバーに乱れが起こると、これらが十分につくられない状態になります。

その結果、肌の保水力が落ち、弾力が失われます。

また、外部刺激によって流出してしまうこともあります。これらの乾燥要因がある場合には、肌のバリア機能も低下しているため、エアコンなどの外部環境によって簡単に肌の乾燥がすすんでしまいます。

■乾燥すると肌老化がすすむ理由とは?

小ジワができ、肌のバリア機能も低下

皮膚が乾燥してしまうと、基底層での細胞の増殖が衰えてしまい、約1か月といわれるターンオーバーの周期が乱れてしまいます。

はじめのうちは皮膚が薄くなりハリがなくなりますが、その状態が続くと、古くなった角質が落ちてくれなくなり、しだいに表皮が厚く硬く変化します。

弾力性が失われるために細かい亀裂が入るのが「小ジワ」の原因です。

この状態では皮膚のバリア機能も低下し、ますます外部の刺激を受けやすく、乾燥が進んでしまうという悪循環が起こります。

真皮にまで影響し、シワ・たるみの原因に

真皮でコラーゲンやエラスチンを産み出している線維芽細胞は、乾燥によってはたらきが衰えます。
コラーゲンやエラスチンが不足すると皮膚の弾力やハリが失われ、「シワ」や「たるみ」が起こる原因となります。

■特に乾燥しやすい目元の対策!

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